マニアが最強のフルカスタムWR250Xを考える【総額189万円】

けん

ぼくのかんがえたさいきょうのWR

先日WR乗り数人で集まった際、盛り上がった話。

もし1億円当たってWRをフルカスタムするならこうする!ってのを考える企画です。

あまり公道不可とか耐久性とか真面目に考えず、見た目と性能重視で行きます!

エンジン(37万円)

けん

マニアックなところから入るけど許してくれ

まずはエンジン!せっかく夢の話するんだし、金のかかるところからやりたい!

ATHENA 290ccボアアップキット(11万円)

290ccにボアアップします。

けん

改造申請がどうとか、しゃらくさい話には触れない。

基本的にレースユースを想定し、公道での耐久性が不安なATHENAですが、そんなこと知らん。

だってロマンがそこにあるんだもの。

SUTER スリッパークラッチ(15万円)

スリッパーも当然入れます。

けん

スリッパー駆使したドリフトとかできんのか?っていう野暮な質問は受け付けない。

こちらも性能は良いが耐久性に不安があるスリッパークラッチ。

文字通り、エンブレでリアタイヤがロックする前にスリップしてくれます。(自動半クラに近い状態)

急ブレーキでのカーブ侵入時、リアロックに合わせて手動でクラッチ切らなくて良いのは素晴らしい!

ちなみにオフ向きだとRekluseのオートクラッチがオススメ。
スリッパーじゃないけど、絶対にエンストしなくなるので極低速でクラッチを意識しなくて良いという素敵アイテム。

GET フルコンピュータ(11万円)

フルコンも当然入れます。

けん

フルコンで燃調気にするほど普段ブン回すの?とか野暮な質問は受け付けない。

Wifiで燃調を制御できるGETのフルコントローラ。

回転数ごとに少し濃く/薄くを制御できるサブコンではなく、フルコンはマップごと根底から変えられます。

後述するエアクリボックス破壊やフルエキを入れて、かつサーキットでガッツリ攻める人以外、用のないシロモノです。

吸排気(14.5万円)

けん

バイクカスタムの花形!変えると一気にカスタム感が出ます!

もう売ってないじゃん!とか関係ないです。

欲しい人は頑張ってヤフオクに張り付いてどうぞ。

FMF メガボム エキゾーストパイプ(4万円)

出典:Webike

もう売ってないけど、FMFのメガボムが最強のエキパイだと思う。

最大5馬力アップ、1.5db消音という「本当か?」というパワーアップが果たせる。

けん

エキパイで5psアップってホントか?誰かダイナモ載せてみてください。

N-Project サイレンサー(10万円)

出典:Drip-Racing

もう売ってないけど、N-Projectのサイレンサーが大好き。

2本出しなのに2.2kgの軽量化ができる。何よりかっこいい。

けん

何馬力アップとかは非公表。でもカッコいいから良いじゃない。

マフラー交換方法(フルエキ)は別記事にまとめてるよ。

簡単!WR250R/Xのマフラー交換方法(フルエキ) | WR250Xの説明書

WR250X,WR250Rのマフラー交換方法です!スリップオン、フルエキ交換どちらも分かるよう記載しています。EXUP取り外し方法も!マフラー交換方法は、この記事を見れば行えます!

現状はSP忠男+FMF Q4の組み合わせにしています。こっちのが定番ですが、ロマンはない。

エアクリーナー(0.5万円)

吸気もエアフィルターで多少変わるらしいのでAirTecのものに変更。

割とこれも定番カスタム。やり方はこちら。

吸気量アップなら次のエアクリボックス蓋除去の方が効果大だと思います。

エアクリボックス蓋除去(0円)

先日知り合いのエアクリボックス蓋除去を見せてもらいましたが、こんな感じ。

けん

これは吸気量上がるわ。
「戻せない」とかそんな野暮な話は聞きたくない。

乗り味は結構変わるらしいです。エアフィルター変えるよりこっちのが馬力上がるかも。

燃調はフルコンで調整する想定。

いったんここまででパワーアップ系はほぼ終わり。
多分290cc化とフルエキ化、エアクリボックス破壊で40馬力以上出る。

ホイール・タイヤ(25.2万円)

けん

見た目一気に変わるからドレスアップ効果も大きい。

足回りです。WRはパーツが少なくカスタム選択肢が少ないですが、金があれば豪華にできます。

HAAN WHEELS前後(20万円)

え?!マルケジーニじゃないの?!って思いましたか?

完全に好みの問題ですが、HAANだとハブからリムまで自由に色を選べますし、スポークでモタード らしさが残るので好みです。

けん

ブルーのホイールとか素敵やん?
スポークにしてモタードコース走るのか?っていう野暮な質問は受け付けない。

OUTEX チューブレスキット(1.2万円)

HAAN WHEELSはスポークホイールなのでチューブレス加工します。

スーパーコルサV3 SP(4万円)

通称スパコル。タイヤは完全に見た目のみで選ました

けん

スパコル必要なほど攻めるの?とか野暮な質問はやめてほしい。

フォーク・サス(29.3万円)

けん

選択肢なさすぎるよな…。

フォークサスはほぼ選択肢がありませんが…頑張ればカスタムできます!

Gsense オーリンズサスペンション(18万円)

出典:ヤフオク

オークションに出れば20万円超え必至のGsenseオーリンズ。

オーリンズ純正にWR用のラインナップはありません。が、サスペンション専門店のGsenseが過去にWR250X用のワンオフ品を作っていました。

出典:ヤフオク

上の画像は実際にヤフオクに出品された本物のお姿。なんと神々しい…。

ハイパープロフロントスプリング(2万円)

オーリンズ製のフォーク本体などは出ていません。

が、中身のスプリングはハイパープロ製が出ています。

見た目はほぼ変わらない悲しいカスタム。

Technix リバルビング(前後8万円)

出典:Technix様

Technixが提供するフォーク・サスペンションのリバルビングサービス

サーキットからオフロードコースまで行く先々でいろんな人に勧められる。

リバルビング済のWRと乗り比べこたことがあるが、かなり違う。(セッティングの差もあるんでしょうけど…)

ZETA フォークトップキャップ(1.3万円)

フォークの調整がしやすくなる。

たぶんテクニクスにぶん投げればつけてくれるはず。

ブレーキ周り(23.7万円)

ブレーキは性能重視!

ブレンボ 15RCS ラジアルマスター(6万円)

大正義ブレンボ。本体5.7万円+タンク0.4万円。

実際にも買ってるけど、付けるのめんどくて積みパーツになってる…。

ブレーキランプスイッチも付いててポン付け可能っぽい雰囲気。

ブレンボ ラジアルマウントキャリパー + 320mmディスク(15.2万円)

出典:MOTOZEN

ここまでやる価値があるのか不明だが、導入したい。

けん

だってカッコいいんだもん!

ラジアルマウントキット2万円
108mmピストンキャリパー8.4万円
320mmディスク4.8万円

ちなみにキャリパーはピストン径が小さいやつならもう少し安くなる。

詳細はmotozenに詳しく載ってるよ!

Active カラーブレーキホース前後(2.5万円)

実際に導入を検討してるActiveのカラーホースを入れます。

オーダーカラーして前後で3万円以下かな?

普通のGOODRIDGEなら2万円強で収まるけど、ブルーのブレーキホースとか素敵やん?

リア ハンドブレーキ(11万円)…はやめた。

リアブレーキ強化はブレンボ化じゃなくてハンドブレーキを入れようと思いましたが、、もっさりするのでやめました。

けん

スタントパーツだし、コンセプトがブレるんで…。

駆動系(3.5万円)

駆動系は割と普通。今と同じ構成でもOKかな。

ISA スプロケット前後(1.5万円)

スプロケットは実際に入れてるISA!

の中でもラフロ別注の特殊カラーを勧めたい。

丁数は限られるけど、ブルーのスプロケが楽しめる!

スプロケ交換方法は別記事にまとめてるよ。

世界一詳しいWR250R/Xのスプロケ・チェーン交換! | WR250Xの説明書

初心者でもできるWR250X/Rのスプロケット・チェーン交換のやり方です。グラインダー(サンダー)不使用!NANKAIのチェーン交換ツールを使って交換します。規定トルクから手順まで超詳しく説明します!

ThreeD チェーン(2万円)

江沼チェーンの中でも最高級のThreeDを導入!

実際に入れようと思ったけど、オフでズタボロになるからやめた…。すまん。

ハンドル周り(14.5万円)

けん

ここまででもう100万円超えたが、気にしない。

ハンドル周りは見た目重視!

ZETA トリプルクランプキット(8万円)

出典:ダートフリーク

泣く子も黙るZETAのトリプルクランプキットである。

アルミを削り出して作る一体型クランプは、剛性が非常に高い。

28.6mmのテーパーバーをつけるだけならハンドルクランプ部分の交換(6000円)だけで良いのだが、ブルジョワなカスタムである。

マジカルレーシング φ28.6mmカーボンハンドル(3万円)

出典:マジカルレーシング

ハンドルまでカーボンにしてしまう。通常ではありえないカスタム!

けん

剛性とかしなりとか、そんなもんは知らん。

かっこいいから選んだが、乗った時のしなりとか、転んだ時の剛性は知らん。

ちなみに28.6mm径が選べる!

ZETA プロアーマー + カーボンハンドガード(2.5万円)

ハンドガードはZETAのサイドガードがあるものを選択。

だってZETAの見た目好きなんだもの。

ハンドガードは今は売ってないZ-Carbonを使いたい。私は譲ってもらって所有してる。

外装(26.4万円)

けん

シンプルにドリップレーシングで固めたい。

Drip Racing 外装フルキット(11.2万円)

出典:ドリップレーシング様

ヘッドライト+LEDバルブ3.2万円
シュラウド+タンクカバー3.4万円
ショートフェンダー1.9万円
サイドカバー2.7万円

オンロードモードにするときは、私もドリップのヘッドライト、フェンダーをつけています。

スパイラル ハイシート+Enjoyシートカバー(3.5万円)

シートはスパイラルのシート本体にEnjoyのカスタムカラーカバーをつけます。

実際はワイズギア純正ハイシートにMotion製のシートカバーを張っています。

ハイシートの解説は別記事で!

超簡単!WR250R/Xハイシート化解説!足つきから取付方法まで | WR250Xの説明書

WR250X/Rのシート交換方法とハイシートの足つき比較をレビュー!実際に跨ってインプレします!スパイラル、ワイズギアどちらがオススメか、シートカバーやゲルザブが必要な人はどんな人か、シート高はどのくらいか、など徹底解説します。

ヨシムラ フェンダーレスキット(2.7万円)

フェンダーレスはヨシムラを選択。

一番しっかりしてそうだし、LEDナンバー灯ついてるので。

フルオーダーデカール(5万円)

どこかにフルオーダーデカールすると思います。

自作で印刷するとデカール素材がペラペラなので、質感やタフさに拘るならオーダーした方が良いと思います。

今のデカールはScrub Desinzにフルオーダーしたもの。そのうち記事書きます。

ZETA ビレットパーツ各種(2万円)

廃盤になったZETAのビレットパーツキット。

カッコつける以外なんの役にも立たないものが2万円である…。

が、カッコいいので全てが許される。

CRG ミラー(2万円)

海外モタード勢大好きなCRGである。

最もスリムにハンドルマウントできるミラーだと思う。高いけど。

ステップ、レバー類(5.7万円)

PROMOTO Air EXTステップ(3.7万円)

PROMOTOが誇る最高峰ステップ、Air EXT!

後ろにステップ部がついてることでオフならスタンディングが楽、オンならバックステップ的に使うことができる!

実際の私の車両には高すぎて導入を断念…。DRCのモタードフットペグを入れています。

カスタム方法は別記事に!

ZETA ブレーキ、シフトペダル(2万円)

ペダルはZETAで統一!私の実際の車両もZETAをつけてます。

カスタム方法は別記事にまとめてます。

電装類(2.5万円)

SKYRICH リチウムイオンバッテリー(1万円)

なんとリチウムイオンバッテリーにすると1.5kgも軽量化できる!

そのうち実際に入れます!

DRC LEDテールランプ(0.5万円)

上記はフェンダーレス付きだが、5000円でテールライト単体が売っている。

実際に導入してます。テールライトの選択肢なさすぎるよな…。

取り付け方は別記事で!

簡単!WR250R/Xのフェンダーレス化方法 | WR250Xの説明書

WR250X/Rのフェンダーレスキットの取り付け方です。外装の取り外しから電装系のギボシまで詳細なやり方を紹介!

DRC 前後ウインカー(1万円)

転んでも折れないことが実証済のDRCウインカー!

取り付け方法は別記事で!

簡単!WR250X/RのリアウインカーLED化! | WR250Xの説明書

誰にでもわかる、WR250X/Rのリアウインカー交換方法をまとめてみました! ウインカーリレーの場所、交換方法から、ウインカーの取り付け方まで、お買い物を含め纏めました。

ガード類(7万円)

ガードはモリモリすぎると見た目を損なうので、最小限で!

ZERO-G アクスルスライダー(2万円)

廃盤のZERO-Gアクスルスライダーを入れます。

かっこいいんだもん。高いけど。

実際はまだスペアパーツの出るアントライオンを入れてます。

導入方法は別記事で。

【簡単!】WR250R/Xのアントライオンスライダーの取り付け方法 | WR250Xの説明書

WR250X,WR250RにAntlionのガードを装着しました。やり方から効果までまとめてあるので初心者の方でも取り付けが行えると思います。

アントライオン マウントスライダー(1万円)

実際に導入しているアントライオンのボディスライダー。

おまじないとして入れます。

TYCOON カーボンアンダーガード(2万円)

廃盤のTYCOON カーボンシリーズ…。

オフを走るかは置いといてカッコいいから入れます。

ステッカーチューンもしやすくなる。

TYCOON カーボンフレームガード(2万円)

こちらも廃盤。かっこいいので導入。

フレームガードは何かしら入れないと、ハングオン時にブーツでフレームがズタズタになる。

まとめ。総額は…

総額は…

189.7万円

でした!

内訳はこんな感じ

エンジン37万円
吸排気系14.5万円
ホイール・タイヤ25.2万円
フォーク・サス29.7万円
ブレーキ周り23.7万円
駆動系3.5万円
ハンドル周り14.5万円
外装26.4万円
ステップ、レバー5.7万円
電装類2.5万円
ガード類7万円

ちなみに、まだ書ききっていないパーツ(カーボンドレスアップパーツや、ビッグタンク、メーター類)がある。

全部マジでやったら200万円は余裕で超えるだろう。

ちなみに工賃を含んでないのでバイク屋に全部ブン投げるとトンデモナイことになる。

けん

カスタムの沼深すぎ…まだ底が見えない。

こうやって妄想して足し算すると、いかにアホなことをしてるか冷静になれるのでオススメ!

ぜひ皆さんもやってみてね!

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