WR250Xのオフロード化(WR250R化) part3 リアホイール取り外し/取り付け方法

前回に引き続きリアホイール編です。

今回でオフロード化最終回となります。

フロントホイール交換はこちら



前回の記事を見た皆さんは、この状態のはず。

ここからリアホイールを外し、取り付けていきます。

では、やっていきましょう!

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1. リアホイール取り外し

フロントと手順は同じです。

まずはホイールを取り外します。

用意したのはコレ!

27mm径のソケットレンチ。

普段見ないデカさ…絶対ホイール交換にしか使わねえ。


リアは一点のみ緩めればもう外れます

ここのアクスルナットだけです。


外したら、アクスルナットを外した側からアクスルシャフト(刺さってる棒)をコンコンと叩いてあげます。

僕は布を挟んでメガネで叩いちゃいますが、工具を大事にする皆様はゴムハンマーか何かをご利用ください。

外れたらこうなっているはずです。


外したアクスルシャフト。

外した後はフロントと同じくグリスアップしておきます。


ホイールはこのまま後ろに引っ張ってもチェーンが邪魔して外れません。

なので、まずチェーンをリアホイールについているスプロケットから外してあげます。

こっち側に少し蹴るとチェーンが外れます。

チェーンが外れたら、スイングアームにペーパーウェスなどを敷いて掛けておきましょう。

# 写真撮り忘れました…。

あとは後ろに引けばディスクがキャリパーから外れ、ホイールが取り外れるはずです!

この時カラーが外れますが、カラーが左右どちらか分からなくならないように気をつけてください!

※フロント同様に、ホイールを外した状態でリアブレーキを絶対に踏まないでください!

2. リアホイールの取り付け

えー、、ごめんなさい。

写真撮り忘れました…。

おそらく写真なしでもできると思いますが…、

基本的には取り外しと逆の手順で、ホイールを差し込みブレーキディスクをキャリパーにハメます。

ホイールを少し奥深くまで差込み、チェーンをハメます。

アクスルシャフトを挿します。

この時、ホイールを少し持ち上げると入りやすいかもです。

またホイール交換した時に撮ります…ごめんなさい。

そしたら、左右のチェーン調整のメモリを合わせます。

左側


右側

ここのメモリが合っていないとタイヤが斜めについてしまいます…。

合わないときは下記の

①を緩めて
②を締めたり緩めたりして調整します。


この時、

ホイールがバイクの後に動くとチェーンは張り、

ホイールがバイクの前に動くとチェーンは緩みます。

# すごく当たり前ですが…

僕の画像ではチェーンがほぼ新品なので伸びておらず、がっつり緩めな目盛りです。

どちらの方向に②を回したらチェーンが張ったり緩んだりするかはやってみてください。壊れないので。

チェーンのたるみは上下に15mm~20mm動くくらいが良いくらいが一般論だと思いますが、メンテナンスマニュアルに規定値が書いてない…。

チェーンの張りが良い具合になったら①を締めて完了。

チェーン調整が終わったら交換は全て完了です!

でもここで油断せず、乗り出す前に必ず次項をチェックしてくださいね!

3. 最後にチェック!

必ず、下記を確認してください。

(1)アクスルナットを締めたか。
(2)ジャッキアップした状態でタイヤが綺麗に空転するか。
(3)空転した状態でリアブレーキをかけてホイールがしっかりと止まるか。
(4)チェーンのたるみが適正で、左右の目盛りが合っているか。

フロント同様、リアホイールを変えたら緩めた箇所だけ締めたか必ず確認しましょう。

4. 完成

完成図!どやねん!

横から


後ろから


前から



ブロックタイヤかっけえ…。

なおこのタイヤ、コンクリートの上ではブンブン左右に振られるし転がる異音が凄いです。

怖い…。

のちに命の危険を感じてこのマジキチハイシート仕様を辞めました。

この時点でシート高985mmでした。

バカでしょ…

あと、サイドスタンドありえない角度になってるのでWR250R用をそのうち買い足します。

買ったらまた取り付け記事あげます。

5.おまけ

せっかくブロックタイヤを履いたので、朝霧にあるクローズドコースのイーハトーブの森でしばき倒してきました。

転けるとインカムから「ヤッター!」「写真撮るから起こさないで!」と聞こえてくる鬼畜な世界だった。


記念写真。佇むランツァの哀愁。


しばき倒されるBMW…。こんなん見てたらWRを倒しても気にならなくなりますねw

皆さんもオフロード化して良いオフロードライフを!

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