WR250Xのオフロード化(WR250R化) part0 オフロード化するメリットって?

いま、WR250XのR化、いわゆるモタードのオフロード化を企んでいます。

がしかし、そもそも

オフロードバイクにオンロードを履かせたモタードに、

オフロードタイヤを履かせるという、

オフロードのオンロード化のオフロード化をしようとしています。

もう自分でもよくわかりません。

メモ代わりにやり方とメリット、デメリットを書いておきます。

1. メリットは?

オフロード化のメリットはずばり、

オフロードが走れる!

なんてすばらしい!

…だと、記事にならないのでもう少し…

1.1 価格面

オフロードタイヤは安いです。

オンロードタイヤの本気でグリップするえげつないやつは前後6万くらいします。

対してオフロードタイヤはせいぜい3万ではないでしょうか。

安い物なら1.5万円とかです。

つまり、

ツーリングはオフロードタイヤ
スポーツはオンロードタイヤ

なーんてできたらそれはもう最強な訳です。

特にサーキットをたまに走るけど、ツーリングもしたい!

なんてわがままな僕にとっては最高な訳です。

1.2 オフロードが走れる!

全国を旅をしていると、たまに「このオフロードを走りにきた」などという話を聞きます。

そう、良いオフロードは旅の目的になるほどすばらしいのです。

しかし私のバイクのタイヤはオンロード、林道は走れません。

それで良いのか!

旅人の血が騒ぎます。

そう、オフロードを走れることは、確かなメリットなのです。

どこでも走れる。悪路だろうが、素晴らしい景色に行ける。

それは私にとって、たしかなメリットです。

私は公道はいっさい攻めない人なので、膝を擦ったりなどはしません。

オフロードタイヤで十分事足りるのです。

2. デメリットは?

ただ、オフロード化に関して確かにデメリットもあります。

特に初期投資が痛手ですね…。

2.1 導入費用

オフロード化すると、下記の価格がかかります。

ホイール 6万円
チューブ 1.5万円
タイヤ 1.5万円
前ディスクローター 1.5万円
ローターキャリア 1.2万円
トルクレンチ 0.5万円
オフロードスタンド 1.2万円
合計 13.4万円

たっけええええ!

と思うけど、オフロードバイク買うよりは安い。

ましてや、

オフロードのYZF-R1をコンセプトに作られた性能を発揮できるなら13万円は惜しくないです。

解説しておくと、

・ホイール

ワイズギア製、前後R用ブレーキディスク、後ろスプロケがついて6万円強という破格です。
→ワイズギアのホイール

・チューブ/タイヤ

チューブタイヤなので、チューブとタイヤ代がかかります。

・前ディスクローター/ローターキャリア

ブレーキディスクはホイールについていますが、R用。

X用のディスクローターを買わないといけません。

また、R用のホイールにX用のディスクローターはポン付けできないので、ZWheelのローターキャリアが必要です。

→Z-Wheelのローターキャリア

・トルクレンチ/オフロードスタンド

これはホイール交換に必要な整備道具。

ホイールの締めは規定トルクがあるのでトルクレンチを使いましょう。

足回りは死に直結するのでトルク守った方が良いです。

2.2 Rと同等の性能は発揮できない

RとXでは大きく次の違いがあります。

・サスペンション

Rは柔らかく、Xは固いです。

これは、どちらが優れているという話ではなく

オンロード向けか、オフロード向けかの話です。

また、細かく言えばフロントのストローク長も違うはずです。

Xをオンロード仕様にしても、完全にRの性能は得られません。

ただ、素人が乗るなら誤差の世界だと思います。

・スプロケ丁

Rは18インチ43丁

Xは17インチ42丁

です。

まあ素人が乗るなら誤差の範囲です。

2.3 足付き

オンロードホイールよりもオフロードホイールの方が径が大きいので、足付きが悪くなります。

具体的には20mm高くなります。

私のハイシートだとシート高はいよいよ955mmに!

股下95cmの人間なんて身長2mくらいなはずですが、まあ関係ないですね。

173cmしかないですがやる気満々です。

上記のような違いがあるので、完全なRを目指すならWR250Rを買いましょう!

3. まとめ

WR250Xの皆さん、

我々は恵まれています。

たった13万円払うことで、現行屈指のオフロード性能を持つバイクを手に入れることができます。

こんなに簡単にポン付けできるバイクないですよ。

オンロード性能はかなり高い、さらにオフロード性能もかなり高い。

そんな夢にまで見たバイクが、あなたの目の前にあるのです!

ぜひチャレンジしましょう。

続きを書きました!

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