【考察】なんで公道で革ツナギ着てるとダサいのか。

Twitter で一時期話題になった “公道で革ツナギがダサい” という話。

なぜダサいと言われるのか。

Twitter では峠を走るおじさま達が顔を真っ赤にして感情論を繰り広げられており、目も当てられませんでした…。

なので、この記事では冷静に、なんでダサいなんて言われちゃうのかを考察します。

結論から言うと、まあダサいとは言いませんが、

僕個人としては超恥ずかしいので一刻も早く帰宅したくなります。

時々サーキット行くからツナギで自走するんですけどね…。

※個人の感想です。公道で革ツナギカッコええやろ!って譲れない方にはお勧めできない記事となっています。

基本的には何着て走ろうと自由だとは思ってます。

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1. そもそも革ツナギって?

僕も持っています。

いわゆるレーシングスーツってやつですね。

画像のように、レーシンググローブとレーシングブーツを穿いて乗るのが一般的です。

サーキットで見ると超カッコいいですね!

じゃあなんで公道だとダサいのか…?

その理由について考えてみます。

2. 場違い?

僕個人が思うのは、

あまりに場違いだから

と言うのが大きいのではないかと思います。

だって、公道ですよ。

下道なら出して60km/hじゃないですか。

そんな中で、
「俺は攻めるぜー!」

ってレーサーの競技用とまるで同じ格好で街中いるの、少し恥ずかしくないですか?

Twitterの反論を見ていると

「SSって言ったら革ツナギでしょ!」

って言ってるような人いましたが…、

海で競泳水着着て

「泳ぐって言ったら競技用でしょ!」

みたいなこと言ってる感じで、そうじゃなくない?感がすごいです。

ぜひ一度冷静になって、

道の駅での親子連れからの目線を感じて下さい。

※革ツナギでガソリンスタンド、コンビニにいると本当に周りに見られます。特に子供。

3. 革ツナギが最も安全?

はい。結論から言うと

そんなわけないでしょ。

の一言です。

この意見がかなり多かったですが…。

では、何がそんなわけないのか考えましょう。

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3.1 怪我をしにくい?

最初に言うと、

そらシャツにジーパン、ノープロテクターよりは怪我しにくいです。

しかし、大前提として革ツナギは、

サーキットでの

安全を考えられています。

だからガードレールもなければ対向車も来ないことが前提で設計されています。

200km/hオーバーの超高速から転んだ時は

長いアスファルトを滑って、その先は柔らかい砂地や芝生であること

が前提です。

だから、革なんです。

公道のような

・対向車にぶつかって大きな衝撃を受ける

・ぶつかってどこかに飛び、打ち付けられる

・壁やガードレールに挟まり関節が逆に曲がる

このようなことを考えてはいません。

残念なことですが。

だから、

・衝突時のエアバッグ機能があるジャケット、
・逆関節を防いでくれるニーブレース
・足首等の関節部分が硬いブーツ

これらのような装備の方が公道では優れた安全装備と言えるのではないでしょうか。

※レーシングブーツはシフト操作のために足首が柔らかいです。

オフロードブーツを履くと足首の硬さに驚きます。

当然、バイク専用品であれば摩擦にも強いです。

あなたが200km/hから転ぶ運転をしていなければ

ライディングジャケットで十分に摩擦に勝てるはずです。

3.2 運転しやすい?

これもそんなわけないですね。

もし、あなたが本気で革ツナギを着た状態が最も運転しやすいなら運転の方を改めた方が良いでしょう。

革ツナギの専門ショップに行くと、

マシンに乗った体勢に合わせて、革ツナギをオーダーします。

つまり、革ツナギはバイク乗って前傾になっている状態がベストにつくられています。

ジャストサイズの革ツナギを着ていると、体を起こした時にお腹が突っ張ります。

# 体を楽に起こせるサイズだと、前傾になった時にお腹部分の革がたるんでしまいます。

ツーリングの時にずっと前傾状態のやつ、見たことありますか?

公道をずーっと攻めたくっているやつ以外、

革ツナギが快適なはずがないのです。

信号待ちの時とか不快でしょうがないです…。

足も伸ばしづらいですしハッキリ言って、

公道での運転はとてもじゃないですがしやすいものではないです。

もしツナギを着て直立不動で立って楽そうな方がいたら、

その人はサイズが合ってないです。

4. まとめ

僕個人の個人的な感想を正直に申し上げると、

公道を走るために革ツナギ着てる人に何人も出会いましたが、

無茶な運転してない人に出会ったことがないです。

これ、本当に。

カッコいいから、安全だから、走りやすいから、

そうやって理由をつけて革ツナギは着るものの、実のところは

・よく転ぶ運転をするので革ツナギを着ないと危ないと思うから
・膝を擦るように攻めるのが好きだから
・レーサーのような格好でレーサーのような走りをしたいから

こんな理由が本音の人がほとんどに感じます。

実際、革ツナギを着て安全にツーリングだけしてる方、いるんでしょうか…。

公道でそんな危ない運転をしていることがダサい

ということが、公道で革ツナギがダサい、というイメージに結びついているのではないでしょうか。

攻めるのはサーキットだけ。

革ツナギも、公道では格好だけで安全運転。

でいきましょう!

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