【WR250R/X】マルケジーニホイール装着方法と追加のお買い物【最高級】

マルケジーニホイールを買ったので装着方法を纏めておきます。

けん

ああ…やっちまった。初めて札束握りしめてバイク用品店行ったわ。

追加購入品は必要なのか、最安値で買う方法は何なのか、装着は自分でできるのか、その辺を纏めておきます。

ちなみに詳細なレビューはMotoMeganeに寄稿してるので見てね!

この記事ではWR250Xに特化した装着方法やお買い物リストを纏めます。

サーキットで検証した動画もあるよ

まずは俺のマルケジーニホイールを見てくれ。

けん

ただの自慢です。

ただただ美しい。輝いてるわ。

純正ゴールドホイールとの比較

けん

「でもお前の純正ホイール、もともと金じゃん。」

って思いましたか?同じ金でも違うんだなあ。

純正ゴールドとの色の違い

純正のゴールドとの色の違いは、肉眼だと結構あります!

写真だとあまり伝わらない…悔しい。

マルケジーニの方が黄色が強いです。純正は少し薄め(彩度低め、明度高め)な色合い。

構造の(スポークとキャスト)の違い

純正はスポークホイール、マルケジーニはキャストホイールです。

スポークホイールはリムハブ何本もの細いワイヤーで支えています。柔軟性が高く衝撃に強いです。

キャストホイールはリムとハブが繋ぎナシで一体になっています。剛性が高く、オンロードバイクによく使われます。

けん

モタードはジャンプしたりオフ走ったりするので、純正はキャストなんですね。
確かにSSでスポークホイールは見たことないっすね。

ちなみに、純正採用されるのは型に金属を流し込んで作る「鋳造」、マルケは金属を叩いて形を作る「鍛造」です。

素材はアルミニウムなので軽量!

マルケのモタード用アルミ鍛造キャストホイールは、ちゃんとジャンプやオフのことを考えて作ってるのでガチ勢も安心してください!

スーパーモトの日本チャンピオンもマルケジーニ!

純正との重さの違い

純正とマルケの重さを実測してみました。

マルケ純正
フロント8.5kg9.1kg(+0.6kg)
リア11.5kg12.2kg(+0.7kg)

※フロントはディスク/スプロケなし、リアはディスクありの重量を測定

思ったほど軽くなってないですが、タイヤのサイズをアップしています。

  • フロント:110/70→120/70
  • リア:140/70→150/60

つまり、タイヤは重くなっているのに、それでもマルケジーニの方が軽い!という状況です。

けん

持つともう明らかに軽い。ヤバい。

通常、タイヤサイズを上げると取り回しが重くなりますが、全く感じません!むしろ軽快になりました。

こっから装着方法の解説

初めに言っておくと、31万円のホイールだしバイク屋に頼んだが方が良いです。

自己責任でお願いします。

けん

私も小傷つけたし、やり方は書くけど責任取れない。

追加のお買い物とホイールへの組み付け方法

マルケジーニはほぼポン付!純正ホイールから外して流用すれば何も買う必要はありません。

ホイールハブ・ホイールベアリングは付いてきます。

なので、追加で買うとしたら…

タイヤ

前後で3万円くらい。取り付け工賃は5000円くらい?

私は今回フロント120/70、リア150/60を付けました!

マルケジーニのリム幅はフロント3.00or3.50、リム4.50です。

フロント3.00の場合は110/70、3.50の場合は120/70が良いと思います。

ラフロのひと

110だと若干引っ張りタイヤになるよ

私は3.50ですが、ラフアンドロードでタイヤを変える際120を勧められました。

実際、F120-R150で干渉もありません!

フロント

リア

リアスプロケット

スプロケは純正流用可能!

ただ、純正スプロケットはめっちゃ重いので、できたら替えましょう…。

けん

せっかく軽いホイール買ったし、軽いスプロケ付けましょ。

純正に付く社外スプロケは、そのままマルケに使えます。

この赤丸6点を緩めるだけで外せます。

裏がロックナットなので、裏をメガネで押さえながら緩めましょう。

あとはマルケにつけるだけ!規定トルクは35Nmです!

フロントスプロケやチェーンも変えたい!って人は別動画で詳しい方法をまとめてるよ。

フロントブレーキディスク

フロントブレーキディスクは赤丸6点を緩めるだけ!

あとはネジを流用してマルケ側に取り付けるだけ!

取り付けトルクはネジロック剤あり23Nm!

リアブレーキディスク

リアのブレーキディスクは赤丸6点を緩めるだけ!

ただしねじ山がトルクス!工具を持ってない人は追加で買ってください。

けん

なんでここだけトルクスやねん…。

規定トルクはネジロック剤ありで12Nm!

コーティング剤

色々付けるとコーティングしづらいので、忘れず最初にコーティングした方が良いです。

私が使ったのはワコーズのバリアスコートです。

ブレーキディスクやらスプロケット付けた後にコーティングは大変です。。

ショップで買ったとしても、取付前にやらせてもらいましょう。

その他ホイール交換用工具

絶対必要なのは長いレンチとソケット、グリスです。

持ってない人は買ってください!

ここからの手順はオフロード化と同じ

オフロード化はこちらの動画で解説しています。

基本的にオン→オフのホイール交換と手順が一緒です。

フロントホイール取り外し

古い外装の画像が混ざりますが、同一車です。紛らわしくてすいません。

フロントホイールを取り外します。

まずアクスルナットを緩めます。22mmソケット使用。

左右の2点ずつの小さいボルト合計4点を緩めます。

そしたらジャッキアップします。

アクスルシャフトを抜きます。

ついでに万能グリスでアクスルシャフトを注油しましょう。

手前に引っ張ればホイールが抜けます。

フロントホイール取り付け

まず、キャリパーを外します。ここ2点のボルトを外します。

フロントタイヤサイズが110の人はキャリパー外さなくても取り付け可。
120の人はキャリパー外さないとタイヤが入りません(マルケジーニ傷つきます)。

いよいよマルケジーニ本体を取り付けます。

ホイールを差し込んだら、まずアクスルシャフトを挿し、キャリパーを装着します。

キャリパー固定ボルト2点の規定トルク23Nmです。

そしたらアクスルナットを仮止めして、メンテナンススタンドを下ろします。

あとはボルトを本締めするだけ。

左右2点ずつ合計4点の赤丸のボルトは規定トルク23Nm。

アクスルナットは規定トルク63Nmです。

リアホイール取り外し

まず、チェーンガイドを取り外します。

[画像]

リアタイヤサイズが140の人はチェーンガイド外さなくても取り付け可。
150の人はチェーンガイド外さないとタイヤが入りません(マルケジーニ傷つきます)。

けん

俺はここでマルケ傷つけた。
マルケの傷は小さいけど、心の傷がデカイ。

そしたらアクスルナットを外します。27mmソケット使用。

ジャッキアップしてチェーンを横にずらします。

するとホイールが車体後ろ方向に外れます。

いよいよマルケを装着します。といっても逆手順なだけです。

ホイールを差込み、チェーンガイドを取り付けます。

チェーンをかけて、アクスルシャフトを差し込みます。

チェーン調整します。①のネジの規定トルクは16Nm。

チェーン調整についてよくわからない人はこちらの動画を参照。

ジャッキを下ろしてアクスルナットを本締めします。規定トルク125Nmです。

完成!

輝いておる…!

早速桶スポで試してきました。その感想はぜひMotoMeganeで見てください!

まとめ!マルケジーニ最高だぜ。

実は私、マルケジーニを24.2万円で購入できました。

それはマルケジーニ日本公式代理店さんのツイートでアルマイトに難があるB級品の買い手を募集していたためです!

大変残念ながら、難あり品の販売はかなり珍しく、今後の予定はないとのことです。
(おそらく将来的にまたやる可能性は低いです)

しかし!今回公式の方とやりとりして対応は神がかっていました!

不明点があればすぐに聞けるし、難あり品の再販の可能性もゼロでは無い(はず)(そう願ってる)!

今すぐマルケ公式Twitterをフォローだ!

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