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簡単!WR250X/Rで説明するバイクのハンドル交換-その3-取り付け、確認

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WR250X/Rのハンドル交換第三弾です。

この記事では古いハンドルの取り外し、新しいハンドルの加工までを記載します。

第一回:お買い物編、第二回:取り外し偏の続きになります。

前回はこちら

ハンドルは外れ、加工できたところからスタートです。

では、いよいよハンドルの取り付けです!

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1. 新しいハンドルの取り付け

ハンドルを取り付けていきます。

取り付けにも順序があるので、適当に進めると後戻りする羽目になります。

1.1 ハンドルポスト - ハンドル

ハンドルポスト(下)を取り付けます。

※テーパーハンドル化しない人は不要な作業です。

新しいハンドルポスト (下) を差し込み、ナットは取り外したものを流用します。

外した時と同じ要領でナットを締めますが、この時点では仮留めにしましょう!

ハンドルポスト (下) が緩く動くくらいにして下さい。ハンドルのポジションを決めるためです。

おっと低すぎました。


仮止めしたら、ハンドルを置き、ハンドルポスト(上)を付けてネジを締めます。

この時のネジ4本は取り外したものを流用して下さい。


ハンドルの角度を決めて、ハンドルポスト(上)を本締めします。

ハンドルポスト(下)も本締めします。

これでハンドルの固定は完了です。

1.2 スロットルユニット

スロットルユニットを取り付けます。

まずスロットルコーンにグリップを取り付けます。グリップボンドを塗って、捻じって押し込みます。

スロットルコーンにグリップが付いたら、スロットルユニットのネジを締めます。



1.3 右スイッチボックス

右のスイッチボックスを取り付けます。

このネジを締めます。穴に突起がハマるようにして下さい。



1.4 右レバー周り

右のレバー周りの取り付けです。

このネジを締めてください。



1.5 左レバー周り

左のレバー周りの取り付けです。

このネジを締めてください。



1.6 左スイッチボックス

左のスイッチボックス周りの取り付けです。

このネジを締めてください。



1.7 左グリップ

左グリップの取り付けです。

グリップボンドをハンドルに塗って、グリップをねじ込みましょう。

これで完成!



2. 動作確認

「完成!」とはしゃいで、そのまま乗り出すと非常に危険です。

必ず動作確認をしましょう。

2.1 ハンドルを左右に切ってみる

アクセルワイヤー、クラッチワイヤー、ブレーキホースの長さが足りず引っ張られないかの確認をします。

ニュートラルに入れてエンジンを掛け、ハンドルを左右に切ってもエンジン回転数が上がらないことを確認します。

※エンジン回転数が上がったら、アクセルワイヤーの長さが足りていないかも。

低速で走り、ハンドルを左右に切って8の字をしてみて、勝手にクラッチが切れたり、ハンドルが突っ張らないことを確認します。

※勝手にクラッチが切れたらクラッチワイヤーの長さが足りていないかも。



2.2 各種ネジの確認

ネジが仮留めのままになっていないか、今一度確認して下さい。

全てのネジを増し締めするくらいの作業をした方が良いでしょう。

運転中にハンドルが外れると死ぬので、よく確認しましょう。



3.まとめ

完成です!おめでとうございます!

ポピュラーなカスタムなのに、ずいぶん手こずってしまいました。

運転していて目に入るところが変わるので、気分も一新できますね。

取り回しやレバー、スイッチの位置が変わるので最初は慎重に運転して下さい!

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