メンテナンス

超簡単!WR250X/Rのブレーキフルード交換!

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2年に1度くらいのイベント、ブレーキフルード交換です。

まだ1年ですが、大したお金もかからないのでまめにやっちゃいます。

多分他のバイクも似たようなもんです。

例によって猿にも分かるように書きます。

別記事書きますが、1年点検を自分でやっちゃおうという試みの一貫です。

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1. お買い物

当たり前ですが、新しいブレーキフルードがないと始まらないです。

私が使ったのはコレ。ヤマハのブレーキフルード。

あとはホースが必需品です。

ポンプもついたこういうのがあると楽ですね!

あとはカラダカルピスを買って飲み干してください。

嘘です。ペットボトルならなんでも良いです。

1.1 余談

正直言ってカストールのブレーキフルードの方が少し安いんですよね。

私は欲しい商品が複数から出ていて、同じ品質の場合で同じような金額の場合は、

少しくらい高くても潰れて欲しくないメーカーの製品を買います

こうした1歩1歩の買い支えが好きな企業の売り上げを伸ばすし、次の製品開発に回す予算が大きくなると思っています。

ま、ヤマハなんて大企業が僕のブレーキフルード1本でどうにかなるわけないんですが。

2. 交換作業(準備)

ハンドルを水平にします。

できたら、メンテナンススタンドに立てるのが一番良いです。

そしたら、リザーバータンク周りにタオルを敷きます。

※ブレーキフルードは塗装にダメージを与えるので予防策です。

すぐに溢れたら拭きましょう。

3. 交換作業(フロント)

フロントブレーキのフルード交換方法です。

実験的に、ポンプなしで握る方式で交換してみてます。

ハンドルについてるリザーバータンクをプラスドライバーで開けます。

# 逆時計回りで緩みます。

すると、こんな順番でパーツが入っています。

サービスマニュアルの名称は上から

・リザーバーキャップ(プラスドライバーで外した黒い蓋)
・リザーバーダイヤフラムホルダー(透明のパーツ)
・リザーバーダイヤフラム(黒いゴム)


とりあえず、全部外しちゃいます。

そうすると汚い油面が見えます。1年で結構汚れますね。

この古いフルードを全部上から抜いちゃいます。

スポイト吸ってもペーパーウエスで拭いても良いです。

※全部あと工程の下から抜いても良いんですが、本当に古くなると固形化してるパターンもあるのでリザーバータンクは空にしてから作業します。

残りは全部拭き取ります。

綺麗になった。

そしたらいよいよ、新品フルードを入れていきます。

注いでいきますが、この時溢れてもタオルが吸収できる方向に注ぎましょうね。

新しいフルードは全然色が違います!

そしたら、キャリパー側のここのゴムキャップを外し、ホースを嵌めます。

逆側には飲み干したカラダカルピスを嵌めます。

※ポンプ(注射器)買った人はこっち側にポンプを嵌めてください。

で、キャリパーのこのネジに8mmレンチを入れて緩める準備をします。

あとは下記の流れを繰り返します。

赤がレバー側操作
青がキャリパー側操作です。
------------------
1. ブレーキレバーを握る
2. キャリパーのネジを緩める
3. キャリパーのネジを締める
4. ブレーキレバーをゆっくり戻す
5. フルードが少なくなったら継ぎ足す
------------------

勢いよく握るとリザーバータンクからフルードが逆噴射します。

備えてタオルをかけておきます。

一人でやるとこんな感じ。

この作業中、下記どちらかが起きるとよくいうエア噛みがおきます。

パターン1


3.ネジを締める

の前に

4.ブレーキレバーを緩める


パターン2


5. フルードが少なくなったら継ぎ足す

が間に合わず、リザーバータンクの中身が空になったまま

1. ブレーキレバーを握る

これだけ気をつけましょう!

ペットボトルに入るフルードが新しいフルードだけになったら終わりです!

最後に、エアが噛んでしまった場合は、

リザーバータンクの蓋を開けた状態でレバーを握ると泡が出てきます。

泡が出てこなくなったらOK!

リザーバータンクの蓋を元に戻して終わりです。

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3. 交換作業(リア)

続いてリアフルードの交換です。

キャリパーガードが邪魔なので外します。

2つの赤丸のネジを外したら取れます。

外すとこんな感じ。

そしたら、フロントと同じようにリザーバータンクの蓋を開けます。

※ネジの頭にプラスが切ってありますが、こんなところにドライバー入らないです。

開けるとこんな感じ。

そしたらフロントと同様にキャリパーのゴムキャップを外し、カラダカルピスをホースで繋ぎます。

あとは、これを繰り返します。
------------------
1. ブレーキを踏む
2. キャリパーのネジを緩める
3. キャリパーのネジを締める
4. ブレーキをゆっくり戻す
5. フルードが少なくなったら継ぎ足す
------------------

終わったら蓋を開けた状態でブレーキを踏んでエアが出てこなくなったら蓋を戻して終わりです!

5. 最終確認

最後に下記を確認して完了です!
・リザーバータンクの蓋は閉めたか

ちゃんと蓋は閉めましたか?
・キャリパー側のネジは閉めたか

ちゃんとネジは閉めましたか?
・ブレーキが効くか

最後に走ってみて、ブレーキをかけてみます。

その時、レバーに手応えがなかったり、ブレーキが効かない場合はエアーが噛んでいる可能性があります。

OKなら完了!

捨てる古いブレーキフルードは新聞紙に包んで燃えるごみですよ!

排水溝に流したらダメです!

6. まとめ

できましたか?

実は僕も初めての試みでしたが、どうにか無事にできました。

かなりの量のフルードを無駄にしましたが…

皆さんも2年に一度はブレーキフルードを変えてあげてください!

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